毎夏、継続的に実施されているはずの夏の高校野球。
いつもの休みはどこかでかけたり
遠い故郷への長期帰省で、かなりラフにテレビで観戦しているが
今年はいつもとは少し違う。
昨年無理して購入したプラズマテレビだから
元をとろうとして
【穴があくほど凝視する】というわけでもないが
今年の甲子園には涙を誘われることが多い。
昨日はわが郷里薩摩の
鹿実が第四試合にて善戦のすえ惜しくも敗退・・・
やあ、連投の岩下君はよくがんばったなあ
背番号が1ではなかったから
正規エースでもないと思うが
全国の強豪打者に対してよく投げた。
【負けない!】という強い気持ちは
いろいろな場面で垣間見られた。
誰しももうまずいと思った
満塁を背負う重大な局面でも
闘志むき出しで
ひるむことなく
ずばりと内角へ切り込む。
ズバッときまって
相手打者が空振りした後
男らしい小さなガッツポーズ・・・
人間、どのような人でも同じような気がする。
大半は誰にもキャーキャーと
喝采など浴びない目立たない凡人
だけど自分の人生を自分で切り開いていく時
その人にとっての苦難というのは
確実にその人に襲いかかってくる。
その時にひるんで屈っしても
実はその人以外のまわりにとっては
屁でも何でもない。
しかしその本人にとっては
かなり重要な局面なのだ
人のこと、周りのことなど
実はどうでもよくて
自分にとっての
【負けない勇気】を持つことが
実は自分にとって
とてもかっこ良いし
とても心地よいのだ
夏の甲子園
毎日彼らは大きな試練にぶつかり
そのたびごとに大きく成長している
彼らほどたくましくも
また切れもないが
大きなプラズマテレビを通じて
垣間見る彼らの汗を通じて
このおっさんも頑張ろうと
心ひそかに思いますぞ・・・
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