2011年11月30日水曜日

お疲れさんの季節

1年の終わりの季節に入ると
お互いにお疲れ様と言いたくなる

みな本当にお疲れ様である

昨日は山形に仕事で赴くと
そろそろ季節ですなということで
緊急忘年会ということになった

としも40をこえると
おたがいおつかれさまもサマになってくる

山形のうまい料理と酒に
堪能した一晩だった

2011年11月27日日曜日

ジム

今月も6回使いこなすことができた

スポーツジムである

こんなささいなことも
自分次第であり
自分に打ち勝った感じがして
素朴にうれしい

健康のために
今後も続けよう

秋の土曜の昼下がり

土曜日の朝もおおかた6時半ごろには目が覚める

若い時はピクリともしなかったものだが
なんとも不思議なものだ

土曜日出勤のかみさんを送り出してから
間髪いれずに布団を上げ
ゴミを所定の場所に捨て
各部屋にまんべんなく掃除機をかける

こんなことも若い時なぞ
自ら体を動かしてするようなことはなかったのだが
これも歳月のなせる業か

部屋に新鮮な冬の空気を循環させ
朝日の柔らかな光に手を合わせる

本来であれば1カ月に一回いかなければならない
血圧の薬を
今回は2カ月あけた

久々に朝一で病院にいくも
朝九時からもう玄関先に行列ができている
健康であることが大切であるなあと
ひとり考えた

6週間分の薬をもらい
安堵した

昼過ぎに地下鉄に乗って
高田馬場へ
カミさんと落ち合う

高田馬場から早稲田へ向かい
大隈講堂を一瞥

佐賀出身の大隈は
財務に優れ
教育にも熱心だったという
その結果がこの堂々としたWの学問の府である

といえど
かれは西郷をしてウドの大木と陰でいい
西郷の懐の深さを最後まで理解できなかった

ゆえに私も大隈には共感ができない
今にして思えば
ここに入学しなくてよかったとも思ったりした

早稲田を抜け
メジロを過ぎ
水道橋まで行き着いた

さすがにお互いに腹も空きすぎている

もともとは
馬場かそのあたりで昼飯でもいくのが当初の思惑で
何時の間にか散策する間に
時刻も二時近くになっている

ここまで腹が減ると
やはり日本的にガツンとくるものがほしくて
結局蕎麦屋に入り
ひれかつ丼セットをいただいた
うまい 日本人でよかった


水道橋から
東京ドームを目印に飯田橋まで向かい
東京大学を一つの経由地として
上野まで目指した

最終目的地は浅草としたが
さすがに上野まで行き着いたときは
足にもおおかた疲れが来ている

結局上野から浅草へは
銀座線にて

浅草は何時も多いが
この日はとみに多い

群衆である

酉の市らしい

こんな日本文化が連綿と続いているのもいい


目当ては私の靴である

けっこういいのを2足購入し
帰りは地下鉄を乗り継いで帰路に就いた

土曜の昼下がりに散歩するのが本日の本来の目的で
その目的はそれなりに完ぺきに成就できた

わが万歩計は20000歩を超えていた

これも満足に喜びをつけたしてくれた

しあげること

きっちり仕上げてくる奴がいる

普段はそれほど目立たず
適当にやっているように見えて
それでいてここ一番の本番には
しっかり準備をこなし
きっちり仕上げてくるやつがいる

最近自分の中で
【しあげる】という言葉がほのかにマイブームになっている

このこのは別段仕事に関係することではなく
あくまでも普段の自分の生活においてである

より具体的にいうと
自分のなかで当初ほのかにもくろんだ通りの距離や歩数を
しっかり歩ききったり
スポーツジムで
自分のイメージした通りのプログラムを
しっかりやりおおせたりすることである

そこにはあくまでも自分個人だけがあり
つまるところ自分との都度都度の勝負なのである

しっかりしあげた後は
心のもやもやが晴れ渡り
すっきりした気持ちになる

しっかり仕上げること

日々このことに意識していれば
他人のことは
大げさにいってしまえばどうでもいいようにも思えてくるし
翻って考えてみると
自分の意図したことを
しっかりそのとおりにやりおおせることによって
自分のイメージした状態を体現できるということでもあり
となると
実は自分のなりたいもの
在りたい状態
というのはしっかり仕上げさえすれば
大方は実現するということである

しっかりしあげること

これ
最近の自分のキーワードなのである

もちろん
そんなに生易しいことでもないのは当たり前である

他人が介在しない分
仕上げないことも当然ながら可能であり
いいわけも自分にしか言うことができず
何とも歯がゆい思いになったりもする

2011年11月26日土曜日

クリスマスと散歩

クリスマスの調べにたゆたいながら
夜道をひたすら散歩する

最近の自分のお気に入りの行動の一つである

世界には多様な宗教があり
その信仰に祈りをささげるのは
誰しもに与えられた
人間としての基本的な権利だろう

別段キリスト教にどうこう在りはしないが
英語の勉強から
はいってクリスマスの調べにたゆたっていると
何とも穏やかな気持ちになる

クリスマスは彼らにとっては
スペシャルホリデーであり
私はホリデーが好きなのだ

この何ともいえぬクリスマスの雰囲気を長い期間を通じて形作ってきたのも
人類の貴重な文化の継承だろう

といえ
厳密にいうと
そこにも差別化は厳然として在り
違う側面からみると
とても悲しい時間の継承を見たりもする


まあそんなことはここではどうでもいい

ただ
冬のきれいな街並みを
きれいな音楽に揺られながら
穏やかに歩くこと

それが自分にとって心地いいのである

2011年11月23日水曜日

勤労感謝の日

●官僚の責任
 古賀茂明

●決断力
●対局観
 羽生善治

●ほんとうは強い日本
 田母神俊雄

●はじめての支那論
 小林よしのり
 有本香

●坂の上の雲
 1~5
 司馬遼太郎

●私の外国語学習法
 米原万里訳

●星の王子様
 英語を読むための事前知識として

●かもめのジョナサン

●英語耳
 
やはりいまは坂の上の雲ですな
こんな作品が日本にあってよかった


本日は早朝より散歩

午前中に買い物にでかけ
すこしゴーセ-な買い物

昼過ぎからシャンパンをあけた

あては
フランスパンに
フライドチキンに
カニコロッケにサラダ

本日は実は10周年である

結婚してから10年の歳月が流れたのである

平和で健康で良かった

このことは感謝してもしきれない大切なことである

2011年11月15日火曜日

一日雑記

宇都宮に出張にでかけ
新幹線ではただひたすら英語を流す

宇都宮にて短期的仕事をこなした後は
かえりも英語を聞き流す

思いのほか
早く東京に着いたので
徒歩にて帰宅を試みる

二時間強の徒歩で
10000歩はクリアー

軸を変えつつある

いい兆候である

バランスのとれた仕事

仕事にもいろいろ種類がある

短期的視野に立った仕事
中期的視野に立った仕事
長期的視野に立った仕事

である

通常は短期的にウェイトが圧倒的に大きい

そも短期的をしっかりと全うしないと
当座の評価も芳しくない

カモフラージュ含めて
大概の人間は
この短期的に終始する

といえど
実は
中期的
長期的も

とても大切である

当面の差し迫った仕事には
直截的に関係ない
経済状況 市況 国際状況 政治状況を
仕事として把握することはとても大切である
この領域は
趣味の世界などという悠長なものではない

おのれの仕事の一部として
真剣に取り組む必要がある

となれば
長期的視野に立った仕事とは何か

心身の健康であり
世界的に通じる教養であり
コミュニケーションの手段としての語学能力である
おまけに心身の安寧のよりどころとなる家庭環境の整備である

この3つは
優劣つけがたく大切である

短期的のみ大切と勘違いし
家庭を顧みず
己の心身も崩壊寸前までいじめ抜き
それでいて自分の短期的視野に立った仕事に対する上司の評価に
一喜一憂する

なんともそれではやりきれぬものがあるし
そもそも欠陥ありと烙印をおされても仕方がない

短期 中期 長期

バランスが必要ある

2011年11月12日土曜日

坂の上の雲の上

三年越しで撮影している
NHKスペシャルドラマ坂の上の雲の
第三部がようやく放映される

そのために
原作の司馬遼太郎の坂の上の雲の
再読を始めている

今の日本はたしかに
往時の坂の上の雲を上り切った
といえど
いつの間にか
雲を上りきった平原で
何を目指していいのかわからず右往左往している体である

何かを必死で追い求めているときは
苦しくともやりがいがあり
目標が明確なためにあるいみ簡単でもあった

明治に生きた日本が必死になって夢に見た坂の上の雲の上の結果が
この状態ですよと
彼らに示したら彼らはどのような反応を示すだろうか

与党民主党の現政権の閣僚の面々
産業界のことごとくの不祥事の体たらく

農業従事者の己だけの利しか考えぬ甘えの構造

独立の覇気がない自衛隊法

その雲の上に自分もふわふわと在る

懐古趣味や現状の批判だけでは駄目で
己の緒を締め直せと
しきりに
本の中の明治人どもが訴えてくる

子規墓所

子規庵を過ごして

足取りは田端へ向かう

田端の大龍寺に子規の墓がある

周りのたたずまいは
ここが東京都内のド真ん中かと
いぶかしくなるほどに静かである

通りを歩いている人も
老人がおおい


大龍寺があった


これも
かってに自分の中でイメージしていたのとは
違っていた

全面改装したのか
寺そのものがあまりにも新しくて
寺本来のわびとしたたたずまいがまったくない

参道の先にある本堂も
ガラスのサッシで閉ざされている


勇を鼓舞してガラスを開けると
金燦然と輝く大仏さまが鎮座ましましている


手を合わせた

といえど何かしらしくと来ず
足早にあとにした

その横に
子規居士墓所という石碑がある

墓自体はどこか奥に在るはずである

といえどここでいいとおもった

通りに面していて
車の往来もあり
心の中で手を合わせた

子規はここで眠っているのだろうか

やけに都会で
気疲れするだろうなとおもった

駘蕩とした伊予の松山の地に
魂は往っているに違いないと思った

いやいや
どこそこでかけるのが好きだった彼のことだ

一つどころにとどまることなく
自由に駆け巡っているのかもしれない

その時々の刹那の感動を
写生して切り取るごとく
名句を量産しているのかもしれない

あの世でも忙しくしていることだろう

根岸

上野駅をおりて

上野公園を横切る

国立博物館をとおりぬけ
目的地は言問通りである

言問通りを通り
鴬谷駅にようやくたどり着く

目的地は
下谷区上根岸82番地
である

周りはラブホテルが林立している
いや乱立している

朝の10時過ぎという時間が悪かった

乱立しているいたるところから
わけありそうな
幾多のカップルがわき出てきていた

若いのがいて
歳くったのがいて
まあお盛んなことはいいことでもある


上根岸にある目的地は
子規庵である

なんともラブホテルの乱立するなかに
ひっそりとあった

ここであったか

陸羯南邸があって
その2軒隣が子規の宅であったはずである


あまりにもひっそりと在って
何かしら悲しくなった

いやそうでもないかもしれない

子規自身は存外そんなもんだよと笑い飛ばすかもしれない


といえ
ここがあの病苦をすごした
病床六尺のあった家屋なのである


人間は生存するために性欲は必要である

東京という都会は日々進化する


といえど
子規庵とラブホテル群

なんともいえぬ


そのあとは
下を向いてしばらく歩いた

2011年11月9日水曜日

サウナでの着想4

日比谷公園の季節の表情を見やりながら
ゆっくりと歩く

この路上をかつて
どのような人々が
どのような境遇で
どのような感興で歩を進めていたのか

この日比谷公会堂で
どのような集会で
どのような決議が執り行われていたのだろうか

そんなことを想いながら
朝の歩道をあるく

右を見やると
国会議事堂がある

ここで日本の方針が日々議論されているのである

そんな場所と地続きの場所を歩きながら
わが職場へ向かう

途中のコンビニで
水と野菜ジュースをかう

水は多めに取らねばならない

かつて背中が途方もなく痛くて
救急車で運ばれたことがある

その折のいたみの原因は
いまだ明確には判明していないが
その中の一つに結石の疑いもあった

その故、水は意識して摂取するようにしている

そのため小便は
他人に比較すると
回数がおおい

仕事はできることは
とにかく誠実にかつ迅速にこなす

そのことが最終的には
自分に帰ってくるし
なによりも精神衛生上いい


さぼったところで
自分にその分のつけは帰ってくるし
いい加減にこなしたところで
そのつけも結局は自分に帰ってくる

となれば
できる限りの精力をついやし
その都度のことどもに当たっていくに如くはなし


そんな感じで
午前中は自分の中では
全開で駆け抜けるように心がけているのである

2011年11月7日月曜日

サウナでの着想3

会社までの道のりには
日本の近代の歴史といっしょに生まれた
日比谷公園がある

幾多の歴史を目撃してきたその場所は
季節によって表情が変化する

そういえば
2年前減量をしていたころも
このへんを毎日歩き
毎朝出会う仲間がいた

日比谷公園のなかほどにこじんまりとした池があり
そこに足の細い鳥【後で調べたらおそらく鷺】の像がたっている

何の気なしに日々眺めていると
じっと動かない像が
何かしら位置が日々違っている

気になってじーっと覗いていると
にわかに動いた

像ではなく生きた鷺だった

それいらい朝はカノジョ【かってにカノジョ】のことが
徐々に気になりだし
毎朝カノジョと無言のあいさつを交わすことが
あさの一つのうれしい儀式となった

それもいつのまにか
自分が減量を忘れ
歩くこともなおざりにしてしまって
同時にカノジョのこともすっかり忘れてしまった

また歩くことにしよう

そうしたらまたカノジョと再会が果たせるだろうか

サウナでの着想2

6時50分に起床し
まずは血圧測定

この辺からおじさんらしさは始まるね

この血圧測定も思い返せば
かれこれ2年以上も継続している

新鮮な水とともに
朝の血圧の薬を服用する
大切な儀式である

産経新聞で
昨日あったことをあらまし眺め
眺めつつPCを立ち上げクラシックを流す

クラシックにたゆたいながら
徐々に眼を覚ましてゆき
一晩分のひげをそる

7時35分ごろ
さてと腰を上げ
万歩計を装着
万歩計の1日の目標は10000歩である
同時にipod も装着

通勤の1時間はとにもかくにも英語に接すること
これも自分で決めた自分なりのルール

激しい混雑の中
私の耳元には敵性語?いやいや世界公用語の英語が流れ続ける

究極の目標は
かの言語を言語のままで
そこいらのヤンキー【≠日本人のチンピラ】どものごとく
コミュニケーションをとれるようになること

駅は2駅前でおり
会社までの25分を自然の風に当たる


ここまでがまずもって
朝の自分なりのルールである

サウナでの着想

暑いサウナにて
思いつきで考えたことゆえ
いつなし崩し的になるかもわからないが

あらたに誠実に日々生きていこうとおもう

自分で決めた緩やかな方向性に向かって
ひびそれにのっとりいきつつ
それでいてその過程で今日より明日へ自分を成長させる

成長させた自分はこの世間にために
少なくとも害悪にならぬように誠実にまじめに過ごす

何かしらこの世をば前進させねばならぬ局面で
自分のささやかな存在が寄与するような場面に遭遇した時は
謹んで尽力をささげる


そのために
朝は6時50分に起きて

などなど
サウナでの思考は意外に続いた

さて今日もいい天気だ


健やかに過ごしてゆこうか