2013年5月12日日曜日

そして日常への回帰

入院生活も2週間で終わった

薬での治療ということになった

それからのGWについての行動をメモしておこう


27日 鎌倉 スカイツリー、お台場スカイバス
   5月の深緑に青天バスがうれしい

28日 お台場スカイバス 国民主権回復集会
   青天バスチケットをきっちり使用
   有楽町のパスタうまい
   主権集会に
   西村信吾
   西田昌司
   恵隆一郎
   田母神俊雄
   他
   大いに保守の思想を浴びる

29日 ジム 遊蹴館
   遊蹴館は情報多岐
   回天、桜花実物展示に心痛む
   
30日 散髪 ジム
   4月の靄としたものを一掃
   男前回帰

1日  ジム 焼き肉
    家で焼き肉も旨いし安い

2日  ホウライ軒 皿うどん 保険手続き 読書
    久々の皿うどん

3日  歌舞伎 明治座 銀座北の一丁
    産経新聞よりチケットいただく
    川崎の両親ともども
    初めての歌舞伎に感動
    KINDLE FIRE HD着家 
    ペーパーwhiteと使い分け

4日  誕生日 ジム ラザニア
    ついに44歳
    おじさんの中核へ
    加齢臭も気になると年頃へ

5日  神田散策 蕎麦屋 プレモル150円の店発見
    神田の街は落ち着く
    靖国神社参拝 
    神田から足を延ばして九段へ
    子供の日からなのか
    参拝客多し
    参拝に行列、とてもいいことだ。

6日  GW最終日 ジム
    ジムではもっぱらウォーキング
    膝に負担はかけられぬ
       膝神にはなれぬわい

9日  水戸 北海道へ移動
    そして仕事復帰へ

10日  北海道仕事 スープカリー
       思いのほかうまい
    角煮野菜スープカリー


自分のできることを一つ一つ
何時死ぬかもわからぬ
何時病に倒れるかもわからぬ

とすれば日々悔いなき様に
過ごすに如くはなし


ゆるく節度をもって楽しく歩いていこうか



2013年5月5日日曜日

入院開始

神経内科の病棟は
2号棟8階であった

希望に応じて
あらゆる階層の部屋が取り揃えて在ったが
当方の懐事情も鑑み

5000円/1日の4人部屋に入ることになった

4人部屋に
埋まっているのベットは
私を含めて
3人

思いのほかきれいな部屋だね

家内と二人
新しい環境に
戸惑いながらも
まあこれからきっちり調べてもらおうと
既に心の準備は大方整った


ベットは通路側だった

8回の窓からは新宿の夜景が見えた

できれば窓側が良かったが
そうも言ってられない

取り合えず
ここから新しい環境が始まる



慶応病院に入院

入院の日取りはベットが明き次第なので
入院の前日にご連絡いたします

日中つながりやすい番号は何番ですか

というので
やむなく携帯の電話番号を伝えた

それにしても
前日て

こちらにも都合というものがある

と思いつつも

それから
二週間
仕事上の電話に相まって
一番恐れていたのは病院からの連絡であった


連絡がきたのは
ちょうど二週間後の
4月16日だった


明日から入院いただけますが
いかがですか?


二週間の間に大方自分なりの覚悟はできていたので
よろしくお願いします
と即答した

事前に会社の人には
それなりに事情を説明していたので

明日から入院することになりました

と連絡しても
ことのほか
スムーズにいった

かくして
4月17日より
慶応義塾病院に入院することになった


2013年5月1日水曜日

入院に突入

筋電図は来週があいてます

CTはさ来週ですね


どちらも平日である


こちらのスケジュールも聞かず
こっちにも仕事がある
とちらりと思いながらも
その時は事態の深刻さに少しく動揺していたので
力なくハイと返事をした

病室は個室?

個室っていくらぐらいかかるのですか

1日当たり
2万円から上は切りなくありますよ!

2万?
立派なホテルと同じような料金である


複数部屋でけっこうです


では入院の予約を入れておきます

何時からですか?

ベットが明き次第です


そのあと
入院の受付となった


きれいなお姉さんが
ベットが明き次第
ご連絡します

入院の前日にご連絡という形になります

それまでに
このパンフレットをよく読んでおいてください

と事務的に美しく告知する


やれやれ
自体は思いもよらぬ方向へ向かいだした

入院

慶応病院にいったのは
3月の30日だった

信濃町の駅を降りるとすぐに
慶応病院はある

桜の満開の時期で
桜の華やぎと
自分の体調とのアンバランスに
少しく気はめいった

これまで
大学病院などにかかることは
人のお見舞い以外にはなかった

ロビーに座る多くの人々をみて
世の多くの人はみな
何かしら背負って生きているのだなあと
心に思った


診察を受けるのは
神経内科


この科自体に自分がかかわるのも
当然ながら初めてである

診察を待つ人たちは

車いすの人や
極端にやせた人など
様ざまだった


診察した医者は
50がらみで
やけにはきはきとずけずけと物をいう


その医者が診察することを
横で看護士が
その都度パソコンに入力してゆく

右目を確認し
目の前で歩行させ
両手に力を入れさせ

左右
上下
に目を動かす


じゅうしょうきんむりょうくしょうの
疑いあり

入院の必要ありますな

筋電図
CTの必要もあり

その場で検査の予約を入れていく


入院できますか
病室は個室、複数部屋?


矢継ぎ早の質問に
半ば呆然として

入院ですか?


じゅうしょうきんなんとかってなんですか

字はどのように描くのですか


重症筋無力症です

筋肉が動かなくなる病気です




予想もしない展開に
待っていてくれたかみさんにも
しばらく口をきくことができなかった

右目 眼腱下垂

本日よりまた粛々とブログをつづることにしてゆこう

今年に入り
右目まぶたの下垂が始まった

何も意識せず
日々の活動にいそしんでいたが
何気なく周りの人々より指摘を受けるようになった

右目が下がっている


写真を撮ったりしても
よく見ると右目が下がって
男前が若干落ちている


それから
だんだんと
歩いていたりすると目が回ってきたり
複視に視えたりして
何とも難渋した


だんだん気になり始め
近所の眼下に赴いた

右目に違和感があるんですけど・・・


眼科医は丹念に私の右目を観察した

別に以上はありませんね
一応抗菌用目薬を出しておきます


結局眼下では
症状の緩和には寄与することもできず

だんだんかみさんまでが心配してきた


東北で飲んだりしているとき
何気なく話題が私の右目のことになった


顔面神経かもしれないよ
脳梗塞からきているのかも


酒が入っているとみな人の気も知らずに
ずけずけという


その週末
近所の脳外科に赴いた

右目に違和感がある旨を訴え
MRIを申し出た

ありがたいことに
緊急でねじ込んでもらい
MRI撮影

若干ドキドキしながら
わが脳の断面図をまえにして
脳外科医の診断を受けると

映像に異常はみあたりません

少しほっとするが
結局その病院でも
原因を特定することには至らず
それゆえ薬の処方もなく
症状の緩和には至らなかった


医者のレベルはまずおいといて
目でものなく
脳でもなく

何かしら神がかり的なものかしら
などと冗談を言いながら
違和感のある日々は過ぎた


血圧の薬を処方してもらうために
月に一度診察を受けている
内科医に相談した

その時は原因不明の下痢も併発していた


結局大学病院で診てもらわなくてはわからない
ということで
慶応義塾病院への紹介状を書いてもらった


予約したら
1か月後ということだった