世の中を見回してみると
どうだろう
人材というべきものがいそうですくない
といえど世の中がそれなりに回っていることからすると
私の知らないところで
有為な人材が一生懸命に頑張っているのだろう
自分にとって尊敬できる人が
自分の周囲にいると断言できる人は
それだけで一つの幸せをつかんでいると言っていい
その人を忠実に模倣することによって
それなりの技能や方法を身につけることができる
自分のことを考えてみる
この人は!と思える人がいるだろうか
自分の目が節穴なのか
今のところはっきりとは見えない
というかいない
となれば
有為な人材とはいかなるものなのだろうか
何をもって有為というのだろうか
出世をもって有為というのだろうか
世間的にはそういっても間違いではないのかもしれない
といえどある程度社会生活を営んでいると
出世というのは
時の運がかなりのウェイトを占め
その人本人の能力は
それほど影響しないのかもしれないとは
うすうす感じてきている
単なる仕事の進め方だけ比較すると
ほぼ五十歩百歩の人同士に
いつの間にかポストの差ができている
それは
その人の能力というよりも
どの派閥にいつの間にか属していたかで
サラリーマンとしての
階段の昇り方も変わってしまう
たまたま景気のいい部署の上司が
たまたま時の勢いで出世すると
下のモノはそのおこぼれをもらう
やるほうももらうほうもどうかとおもうが
それほどのレベルの人間が大勢をしめるから
それはそれで仕方がない
それで世の中はどうにかまわってもいる
といえどそこにその人の抜きんでた能力というものはない
有為な人材になるにはどうすればいいのか
本を読むことだろうか
本を読んで
肉体を鍛えることだろうか
それだけだろうか
何か決め手のようなものがあるだろうか
なぜ有為な人材になりたいのだろうか
自堕落ではいけないのであろうか
怠けものではなぜいけないのであろうか
自分がやりたいことはなんなのだろうか
雨の日はいろいろと考える
階上の家人がうるさい
今日引っ越してきたようだ
家具や何やをはこびこんでいるらしい
先ほど玄関をピンポーンときた
ナンヤと出ると
階上に今日引っ越してきたものですと
菓子折をもって夫婦であいさつに来た
ゴマひげをはやしたいかにもオジサンだ
出身が鹿児島という
私もですよというと
一気に笑顔が弾んだ
その夫婦が持ってきた菓子折りは
かすたどんだった
2012年3月18日日曜日
2012年3月17日土曜日
本日霧雨
3月も半ばなのに
相変わらず寒い
今日は霧雨で周りがしろい
ようやく週末を迎えた金曜日は
すこし夜更かしして
今朝は目覚めたのが八時前
しかしながら体の調子は悪くない
おやきを二個食べて
スポーツジムにいく
筋力トレを30分
から始まり自分で決めたメニューを愚直にこなす
帰りついたのは4時前
相撲を見て
すこぶる腹が減ってきた
かみさんと近所のホルモンにでかける
久々に飲んでくった
うまいもんを食うために日々を生きている
そんな言い方も
間違ってはいない
相変わらず寒い
今日は霧雨で周りがしろい
ようやく週末を迎えた金曜日は
すこし夜更かしして
今朝は目覚めたのが八時前
しかしながら体の調子は悪くない
おやきを二個食べて
スポーツジムにいく
筋力トレを30分
から始まり自分で決めたメニューを愚直にこなす
帰りついたのは4時前
相撲を見て
すこぶる腹が減ってきた
かみさんと近所のホルモンにでかける
久々に飲んでくった
うまいもんを食うために日々を生きている
そんな言い方も
間違ってはいない
2012年3月13日火曜日
福島への
今日の福島への出張は譲れなかった
途中他のアポイントが入ったりしたが
すべて断った
福島といっても郡山での日帰り出張である
商談場所は郡山からタクシーで10分ぐらいと聞いていた
といえど少し早目についたので歩くことした
というか最初から歩きたくて
早目につくように動いた
3月も半ばに入るのに
頬をうつ風は冷たい
冬の日差しに照りかえる福島の国土を
少しでも体感したかった
昨年から思いがけず国際語にもなった
fukusima
といえど何も変わることなく在り続ける
東北の一つの地域である
風が寒く
目的地に着くか心配になった
風吹きすさぶ街路をかれこれ一時間歩いた
久しぶりに会う人たちの顔を思い浮かべて歩いた
耳元には
坂の上の雲のテーマを何回も繰り返した
緑の風景を見て
独り静かに涙がこぼれてきた
帰りの新幹線の窓から
美しい夕日が見えた
耳に流す音楽は
三丁目の夕日を繰り返し流した
山の稜線を照り返す夕陽は
どのように見つめ直してみても
美しかった
こんなに美しい場所に自分が同時に在ることが
不思議に感じられた
映画の特撮など使わなくても
美しすぎる日本の国土が
我々には身近にある
そんな日帰り出張だった
途中他のアポイントが入ったりしたが
すべて断った
福島といっても郡山での日帰り出張である
商談場所は郡山からタクシーで10分ぐらいと聞いていた
といえど少し早目についたので歩くことした
というか最初から歩きたくて
早目につくように動いた
3月も半ばに入るのに
頬をうつ風は冷たい
冬の日差しに照りかえる福島の国土を
少しでも体感したかった
昨年から思いがけず国際語にもなった
fukusima
といえど何も変わることなく在り続ける
東北の一つの地域である
風が寒く
目的地に着くか心配になった
風吹きすさぶ街路をかれこれ一時間歩いた
久しぶりに会う人たちの顔を思い浮かべて歩いた
耳元には
坂の上の雲のテーマを何回も繰り返した
緑の風景を見て
独り静かに涙がこぼれてきた
帰りの新幹線の窓から
美しい夕日が見えた
耳に流す音楽は
三丁目の夕日を繰り返し流した
山の稜線を照り返す夕陽は
どのように見つめ直してみても
美しかった
こんなに美しい場所に自分が同時に在ることが
不思議に感じられた
映画の特撮など使わなくても
美しすぎる日本の国土が
我々には身近にある
そんな日帰り出張だった
一年たった
一年たった日のテレビ報道はさすがにすごかった
いろいろな人の震災からの影響のエピソードが流れ
その話で涙も出た
日本は本当にこの衝撃を受けたのだなあと
ぼんやりと思った
とおくで消防車のサイレンが鳴っている
この寒いこの時間にも
何か事件がおこっているのだろう
他人事のように
かすかにこだまするサイレンを聴いた
この小さな日本列島は
大きなプレートの上に
ちいさく存在しているという
プレートが
何かのはずみで
はじけるとその小さな小さな土の隆起は大きな衝撃を受ける
その小さな土の隆起に
小さな人間は右往左往と生きている
3月11日は
悲しい日である
悲しくてむなしい日である
そんな日でも
人間は腹が減る
どっかでは大いに酒に酔ってもいる
人生は幾様にも変化する
いろいろな人の震災からの影響のエピソードが流れ
その話で涙も出た
日本は本当にこの衝撃を受けたのだなあと
ぼんやりと思った
とおくで消防車のサイレンが鳴っている
この寒いこの時間にも
何か事件がおこっているのだろう
他人事のように
かすかにこだまするサイレンを聴いた
この小さな日本列島は
大きなプレートの上に
ちいさく存在しているという
プレートが
何かのはずみで
はじけるとその小さな小さな土の隆起は大きな衝撃を受ける
その小さな土の隆起に
小さな人間は右往左往と生きている
3月11日は
悲しい日である
悲しくてむなしい日である
そんな日でも
人間は腹が減る
どっかでは大いに酒に酔ってもいる
人生は幾様にも変化する
2012年3月10日土曜日
明治からいま
明治時代の日本は
周りに獰猛な獣に囲まれた羊のようなものだった
あたたかい眠りから
強引に揺り起され
半ば強姦のごとくその玄関口を開けられた
生温かい囲われた室内に
凍てつくようにつめたい外気が
容赦なく吹き込んだ
明治にいきるか弱き日本人は
それでも自分たちの一身独立を願った
といえど願ったのは一部の気概ある日本人で
その他大勢の大衆日本人は自分のおかれた環境の変化を
しっかりと正確に把握することなどできなかった
いってみればなすがままに任せた
といえど一部の気概なる新生日本人は他国に凌辱されることを許さなかった
許さないために自分を鍛えた
いかなる恫喝にもひるまない頑健な心身を作り上げるために
厳しく自己を律し鍛えた
鍛えて実際に戦った
周りにいるにやけた獣どもに
一撃をくらわせた
そんな気概ある日本人の中心となる世代が
30代から50代だった
かれらはその与えられた環境で
自分達の国家を護るために自分を鍛えた
そんな象徴的なドラマが
坂の上の雲に描かれている
なんども観ている
ギャーギャーうるさい雑音をまき散らしている
テレビ番組に吐き気がし
いつも【坂の上の雲】のDVDを再生する
なんども観ている
なんども観るたびなんども目頭があつくなる
かれらのひたむきで純粋な生き方に引き込まれる
いまよりなにもなもなかった時代の人たちの生き方に
ひきこまれる
そんな世代に自分もある
40代なのである
かれらの延長先上の同じ日本に在る
真之は芝に自宅をかまえた
自分のいまの職場は芝である
内容は極端に違えど
その場所
彼らが命をかけて護ったこの国の土だけは変わらずに同じくあるのである
周りに獰猛な獣に囲まれた羊のようなものだった
あたたかい眠りから
強引に揺り起され
半ば強姦のごとくその玄関口を開けられた
生温かい囲われた室内に
凍てつくようにつめたい外気が
容赦なく吹き込んだ
明治にいきるか弱き日本人は
それでも自分たちの一身独立を願った
といえど願ったのは一部の気概ある日本人で
その他大勢の大衆日本人は自分のおかれた環境の変化を
しっかりと正確に把握することなどできなかった
いってみればなすがままに任せた
といえど一部の気概なる新生日本人は他国に凌辱されることを許さなかった
許さないために自分を鍛えた
いかなる恫喝にもひるまない頑健な心身を作り上げるために
厳しく自己を律し鍛えた
鍛えて実際に戦った
周りにいるにやけた獣どもに
一撃をくらわせた
そんな気概ある日本人の中心となる世代が
30代から50代だった
かれらはその与えられた環境で
自分達の国家を護るために自分を鍛えた
そんな象徴的なドラマが
坂の上の雲に描かれている
なんども観ている
ギャーギャーうるさい雑音をまき散らしている
テレビ番組に吐き気がし
いつも【坂の上の雲】のDVDを再生する
なんども観ている
なんども観るたびなんども目頭があつくなる
かれらのひたむきで純粋な生き方に引き込まれる
いまよりなにもなもなかった時代の人たちの生き方に
ひきこまれる
そんな世代に自分もある
40代なのである
かれらの延長先上の同じ日本に在る
真之は芝に自宅をかまえた
自分のいまの職場は芝である
内容は極端に違えど
その場所
彼らが命をかけて護ったこの国の土だけは変わらずに同じくあるのである
選挙ポスター
人間の一生なんてものは
所詮ははかない
散歩の途上に
古ぼけた選挙ポスターがあった
陽に褪せて
雨風にさらされた候補者の顔は
なんとも観るに堪えない
写真の候補者は
真っ赤なネクタイをしめ
あつく拳をつきあげ
この国をなんとかかんとかと
主張しているようである
民主党公認とあった
公認されるほど彼が何事をしたのだろう
人の短い人生の時間で
その人は何らかのことを人知れずこなし
とりあえずは民主党公認となったのだろう
かれは当選したのかもしれない
自分の住んでいる場所の候補者ながら
顔は知りもしないし
かれがその政治生命をかけて何をなそうとしているのかさえ
わからない
人の一生はとても短いものだ
何をなそうにも時間があまりにも短い
震災から1年を迎えようとしている
テレビではいろいろな報道をしている
人間が作ったものは
破壊されつくしたが
自然が作ったものは前と変わらずそこに在る
という被災地の人のコメントが耳に残った
この日本はこの一年でどのように時間を過ごしたのだろうか
変わったのか、変われたのか
もしくはまったく変わってないのか
変わろうとしないのか
こんな大きな衝撃に対しても
過ぎ去れば何でもなかったようにすごしてしまうのが日本人なのだろうか
かなしみを忘却できるのは
人間に与えられた能力の一つだという
心機一転立ち上がる原動力になるからである
といえど
これだけの衝撃をうけても
変われないほど日本人が愚鈍化してしまったのだろうか
変わらないのがいいのだろうか
選挙ポスターの政治家は
今は何をしているのだろうか
そのあまりにも短く
あまりにも非力なそのくそみたいなプライドで
何をしてくれているのだろうか
自分の非力を彼に投影しながら
1年を迎えようとしている
所詮ははかない
散歩の途上に
古ぼけた選挙ポスターがあった
陽に褪せて
雨風にさらされた候補者の顔は
なんとも観るに堪えない
写真の候補者は
真っ赤なネクタイをしめ
あつく拳をつきあげ
この国をなんとかかんとかと
主張しているようである
民主党公認とあった
公認されるほど彼が何事をしたのだろう
人の短い人生の時間で
その人は何らかのことを人知れずこなし
とりあえずは民主党公認となったのだろう
かれは当選したのかもしれない
自分の住んでいる場所の候補者ながら
顔は知りもしないし
かれがその政治生命をかけて何をなそうとしているのかさえ
わからない
人の一生はとても短いものだ
何をなそうにも時間があまりにも短い
震災から1年を迎えようとしている
テレビではいろいろな報道をしている
人間が作ったものは
破壊されつくしたが
自然が作ったものは前と変わらずそこに在る
という被災地の人のコメントが耳に残った
この日本はこの一年でどのように時間を過ごしたのだろうか
変わったのか、変われたのか
もしくはまったく変わってないのか
変わろうとしないのか
こんな大きな衝撃に対しても
過ぎ去れば何でもなかったようにすごしてしまうのが日本人なのだろうか
かなしみを忘却できるのは
人間に与えられた能力の一つだという
心機一転立ち上がる原動力になるからである
といえど
これだけの衝撃をうけても
変われないほど日本人が愚鈍化してしまったのだろうか
変わらないのがいいのだろうか
選挙ポスターの政治家は
今は何をしているのだろうか
そのあまりにも短く
あまりにも非力なそのくそみたいなプライドで
何をしてくれているのだろうか
自分の非力を彼に投影しながら
1年を迎えようとしている
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