何度読んでも
日露戦争当時の陸軍の第三軍の無能さに接すると
おぞましくも腹立たしくて
口惜しさを感じずにはいられない
乃木希典が軍団長として
伊地知幸介が第三軍参謀として行った
世界戦史上最低の無益な殺人行軍のことである
それにしても
当時の明治日本陸軍の兵隊さんの健気なまでの忠誠心はどうであろう
日本国家を守るために
その埋草となって露と散ってゆく命命いのち
乃木が長州で
伊地知が薩摩である
出自のみで役職を規定し能力は二の次という組織の典型だし
そのやってはならぬ典型の組織が陥った史上最悪の失態事例である
人の命を預かる高級軍事指導層にその欠陥人事が行われた
その弊害は純粋無垢な日本人の幾多の血を無益に吸い続けた
その憤りが坂の上の雲の司馬遼太郎から直に伝わってくる
発表当時の状況でこれだけ表現しえたのは
大変なことであったに違いない
その大変なことを起こしえたのも
そのことを凌駕する怒りがあった故のことであり
そんなこんなで
『坂の上の雲』という作品は
なんとも日本人にとっての
宝に違いない
組織と人間の有能無能について考えさせられる秋の日々である
2010年11月8日月曜日
掃除しすぎ
それほど潔癖な性格であるつもりもないが
年をとったせいか
体に付着している不要なものは
すべてとってしまいたいという欲求が
最近顕著に出始めている感じがする
耳の穴の掃除は
毎日欠かさずせねば
何かしら落ち着かないし
目についたヤニも無性に気になる
その勢いで
寝ているとき無意識のうちに
鼻の穴も己の指で掃除しているらしく
朝起きたら
鼻の中に付着していた不純物が
枕元に無造作に散乱していたりする
鼻腔のなかの粘膜にくるまれていた不純物は
体外に放り出され
折からの乾燥した気候も手伝って
カラカラに乾いて畳の上に散乱している
週末に掃除機をかけた時など
カリカリカリと予期せぬ音がして
何も石なぞ部屋に持ち込んだ覚えなどないと
自分自身をいぶかしんでいたが
何のことはない
夢うつつの中で無意識にほじった己が鼻のなかの
汚いゴミがカラカラに乾いて石ころのような状態で
掃除機に吸われたにすぎない
そんな鼻腔の中のソウジが
ほぼ連日続いているせいで
鼻のなかは比較的涼やかであるが
掃除の過程で無意識に過傷していたりしたのか
いま鼻の中が炎症を起こしているようで
ひりひり痛いし
その痛みが外の方に赤みがかって現れ出ていて
己の顔を鏡にうつすと
何かしらかわいらしいトナカイさんのようでもある
そろそろそんな季節であるのであるなあ
年をとったせいか
体に付着している不要なものは
すべてとってしまいたいという欲求が
最近顕著に出始めている感じがする
耳の穴の掃除は
毎日欠かさずせねば
何かしら落ち着かないし
目についたヤニも無性に気になる
その勢いで
寝ているとき無意識のうちに
鼻の穴も己の指で掃除しているらしく
朝起きたら
鼻の中に付着していた不純物が
枕元に無造作に散乱していたりする
鼻腔のなかの粘膜にくるまれていた不純物は
体外に放り出され
折からの乾燥した気候も手伝って
カラカラに乾いて畳の上に散乱している
週末に掃除機をかけた時など
カリカリカリと予期せぬ音がして
何も石なぞ部屋に持ち込んだ覚えなどないと
自分自身をいぶかしんでいたが
何のことはない
夢うつつの中で無意識にほじった己が鼻のなかの
汚いゴミがカラカラに乾いて石ころのような状態で
掃除機に吸われたにすぎない
そんな鼻腔の中のソウジが
ほぼ連日続いているせいで
鼻のなかは比較的涼やかであるが
掃除の過程で無意識に過傷していたりしたのか
いま鼻の中が炎症を起こしているようで
ひりひり痛いし
その痛みが外の方に赤みがかって現れ出ていて
己の顔を鏡にうつすと
何かしらかわいらしいトナカイさんのようでもある
そろそろそんな季節であるのであるなあ
2010年11月7日日曜日
最近の読書
●益川流 のりしろ思考
益川敏英
●日本人よ、もっと悪人になりなさい
上坂冬子
小林よしのり
●坂の上の雲 3巻 4巻
司馬遼太郎
●平常心の鍛え方
保坂隆
●日本崩壊の危機
前野徹
それにしても
連日何かしらノンストップのアクション映画を見せつけられている感が否めない
普天間問題からの
米国との関係不和
中国からの
尖閣諸島での一方的ないちゃもんと恫喝にくっする哀れな菅さん
そんな中国におもねって
国民の知る権利を踏みにじって隠そうとした
衝突ビデオの流出事件
反日教育を我が国土内で平然と行なっている
朝鮮学校への無償化
ロシアの国後島への土足踏み込みにたいしても
無力な対応
TPPへの参加をめぐる与党内の大混乱
小沢へ対するへっぴり腰
一平民ゆえ
それほど詳しく知るヨスガもないが
といえど一日本人として我が国の利害関係に直結する問題だけに
心配は絶えるはずもない
政府与党のこの国の舵取り役の
あまりの無能さを嘆いたところで
そんな彼らを選挙にて選んでしまったのは
紛れもなく我ら現代日本人に相違ない
とすればこの国の民度もあまり認めたくはないが
実のところたかが知れていて
そうであればいっそのこと
一度大きく冷水を浴びせられたほうがいいのかもしれない
TBSで5夜連続で放映中の
99年の愛を観ている
草彅君の演技云々よりも
当時の日本人は血反吐をはくような
苦労をしたのは紛れもない事実だし
そんな彼らの歴史の一つながりのこの地面に我々は生活しているのだ
そんなこの国の国土は
だれが守るべきなのか
心優しき平和を希求する隣人が
守ってくれるはずはない
皆、己の平和を望んでいるのだ
他人の平和まで守ってくれるほど
余裕のあるヤツなどいない
益川敏英
●日本人よ、もっと悪人になりなさい
上坂冬子
小林よしのり
●坂の上の雲 3巻 4巻
司馬遼太郎
●平常心の鍛え方
保坂隆
●日本崩壊の危機
前野徹
それにしても
連日何かしらノンストップのアクション映画を見せつけられている感が否めない
普天間問題からの
米国との関係不和
中国からの
尖閣諸島での一方的ないちゃもんと恫喝にくっする哀れな菅さん
そんな中国におもねって
国民の知る権利を踏みにじって隠そうとした
衝突ビデオの流出事件
反日教育を我が国土内で平然と行なっている
朝鮮学校への無償化
ロシアの国後島への土足踏み込みにたいしても
無力な対応
TPPへの参加をめぐる与党内の大混乱
小沢へ対するへっぴり腰
一平民ゆえ
それほど詳しく知るヨスガもないが
といえど一日本人として我が国の利害関係に直結する問題だけに
心配は絶えるはずもない
政府与党のこの国の舵取り役の
あまりの無能さを嘆いたところで
そんな彼らを選挙にて選んでしまったのは
紛れもなく我ら現代日本人に相違ない
とすればこの国の民度もあまり認めたくはないが
実のところたかが知れていて
そうであればいっそのこと
一度大きく冷水を浴びせられたほうがいいのかもしれない
TBSで5夜連続で放映中の
99年の愛を観ている
草彅君の演技云々よりも
当時の日本人は血反吐をはくような
苦労をしたのは紛れもない事実だし
そんな彼らの歴史の一つながりのこの地面に我々は生活しているのだ
そんなこの国の国土は
だれが守るべきなのか
心優しき平和を希求する隣人が
守ってくれるはずはない
皆、己の平和を望んでいるのだ
他人の平和まで守ってくれるほど
余裕のあるヤツなどいない
先週の記録
先週の動きを記録しておこう
11月1日 東京
11月2日 宇都宮
11月3日 休日 スポーツジム
11月4日 北海道 非常に寒い
11月5日 水戸
ひび月日は流れてゆく
月日が流れるということは
当然己も周りも変化してゆく
人間の肉体も消耗品なれば
当然経年劣化してゆく
人生は立ち止まることはできない
うれしくてもうれしくなくても
くるしくても希望しなくても
月日は否応なく流れてゆく
そしてだれもかれも
朽ち果ててゆくのだ
11月1日 東京
11月2日 宇都宮
11月3日 休日 スポーツジム
11月4日 北海道 非常に寒い
11月5日 水戸
ひび月日は流れてゆく
月日が流れるということは
当然己も周りも変化してゆく
人間の肉体も消耗品なれば
当然経年劣化してゆく
人生は立ち止まることはできない
うれしくてもうれしくなくても
くるしくても希望しなくても
月日は否応なく流れてゆく
そしてだれもかれも
朽ち果ててゆくのだ
雑感
新聞で垣間見る世界の情勢は
非常にめまぐるしい
いろいろな人間の思惑が交錯し
非常に複雑な模様を描いている
そんな模様を眺めながら
こちらは一喜一憂している
一喜一憂しながらも
メシを食い
フンをして
ネムっておきて
生活をしている
非常にめまぐるしい
いろいろな人間の思惑が交錯し
非常に複雑な模様を描いている
そんな模様を眺めながら
こちらは一喜一憂している
一喜一憂しながらも
メシを食い
フンをして
ネムっておきて
生活をしている
i phone
嫁さんの携帯が
auからiphoneに変わった
横で見ていると
何かしらいろいろできそうだ
楽しげでいいのう
そう思ってしまう心は
おそらく子供のままの感慨に違いない
人間いくつになっても
楽しんでいきたいものだ
auからiphoneに変わった
横で見ていると
何かしらいろいろできそうだ
楽しげでいいのう
そう思ってしまう心は
おそらく子供のままの感慨に違いない
人間いくつになっても
楽しんでいきたいものだ
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