2010年5月29日土曜日

はらへったあ

はらへった

何もしなくても腹は減る

生きている状態を維持するだけでも
エネルギーは相当いる

だから腹が減るのは
当然か

はらへった

ホルモンでも食いに行くか

そんな今週

京都から戻ったあとは
仙台へ赴く

仙台を日帰りで終え
週末は宇都宮で奮闘した

いかな場所にも
いろいろな事情があるようで

そんな事情は
その土地土地のうまいものを食いながら
互いに談じあう

酒もすすみ
そんな感じで体も消耗してゆくのかなあ

移動する日々である

京都で

それにしても今週もよく動いた

月曜日から一泊二日で
京都に行った

大阪にはしばらく住んでもいたし
仕事上で
頻繁に行くが
意外と京都は常に素通りである

仕事の会場が
烏丸御池という場所の近くであったが
その場所すら容易に掴みがたく

仕事が引けて
ごく身内の人間と木屋町通の一軒に向かおうとしても
地図で何度も確認しながらの
なかなか気苦労のする時間であった

そんな苦労して見つけたお店は
実は仕事の先輩の同級生が最近開業した
お店らしく
一見するとなかなた赴きがあり
日常そこら中の居酒屋が一番の気休めになっている者にとっては
何かしら敷居の高さらしきものを感じさせられたりして
最初の一歩は少しく逡巡する場面もあった

そんなお店で出会ったおかみさんと
わが先輩は実は30年ぶりぐらいの
再会らしく
何とも中学時分の同級生が
50も少し超えた今でも
お互い さんづけ 君づけで呼び合う仲を観て
何かしら心温まる想いがした

30年やそこらの時間の溝は
再会すればすぐに埋まるもののようで
懐かしいふるさと談義を横で聞きながら
うまい地鶏と焼酎を傾ける
いやはや月曜日からありがたい時間を授かった

そんな彼らは宮崎出身で
わが薩摩とは隣のよしみ

何とも京都はいい

そんな京都でそれぞれの故郷談義


こんな感じでみな平等に歳月を重ねてゆくのだろう

2010年5月22日土曜日

こんなすごいこと

人間の不思議さは
自分にすでに与えられていることを
常に研究しているということである

人間の感情と脳の関係は
科学物質の反応だけで説明がつくのか

なぜに手足は動かせるのか

けがをしたときなぜ血が出るのか

なぜご飯を食べて
エネルギーに変換できて
不要物は排泄できるのか

眠るとはいかなることなのか

笑うとはいかなることなのか

感動するとは
好きになるとは
嫌いになるとは

走るとは

俳句を作るとは

絵を描くとは

同じ人間なのに
なぜ同じ絵は描かないのか

同じ顔は在るのか

目はなぜ見えるのか
見えるとはいかなることなのか

見えることと
見えると思い込むことと明確な境界線などあるのか

君と僕がこれを同じと感じていることは
いかにして証明するのか

言語はいかにして発せられるのか

匂いを嗅ぐとはどういうことなのか

目は2つ
口は一つ
鼻も一つ
耳は二つ


そんな謎だらけのことを
私たちはこともなげに日常の行為として行っている

しかしながらその厳密な理由を
人間の脳と言語でお互いに共有することなぞできるのか

やはり我々はとてつもなく偉大で大切な存在なのだろう

人間 この未知なるもの である

ほっかいどう

北海道にはこれまであまり行ったことがなかった

鹿児島生まれの
西日本育ちにとっては
いくら日本列島が小さいからとて
それでもやはり遠い国で
なじみの薄い地方の一つであった

そんな感じでアラフォーを迎えているが
ひょんなことで
足しげくいく関係になった

今週の木金は仕事上で札幌に向かった

仕事上の新しい仲間たちと
早く親睦を深めるためにも
疲れた体に鞭を打ってすすきのの夜にでむいた

札幌駅から
すすきのまでふらふらあるく

やはり歩くことが一番

初めての街並みなどはとくに
歩いて初めて感覚がわかってくる

一軒目は先に仲間たちが決めていた

といえどみな札幌は初めて

しっかりぼったくられた

きんきのにつけ4000円を
5人でつまんだ

あまりにも高く
一軒目で腹も減っているのに
言葉少なに足早に退散

リベンジで2件目は北海道名物のジンギスカン

ナマラム 野菜食べ放題
おまけに飲み放題をプラスして3000円

親の敵のごとくなかばやけくそで食べ散らかし
半端なく腹いっぱい

そんな刻限に
遅れて参上する仁のため

3軒目にラーメン屋に赴く

ラーメン信玄という店で
よるも12時近くなのに
仰山並んでいる

みなこれでよく太らぬのお

コク味噌味をぺロり

並ぶだけあってうまい
ジンギスカンではちきれんばかりの腹であったが
しっかり完食!

これから北の街に出没することが多くなるだろう
そえはいいかえれば
また太ることになるということだろう

2010年5月18日火曜日

日々の行動

少しずつ少しずつ
自分のペースが出来上がってくる

何事も思考の中だけで
危惧ばかりしていると
暗礁に乗り上げてしまう

新しい仕事は
当然のことながら
不慣れなことばかりで
そんなことに付け加えて
あれもこれもと思考の中だけで
やらねばならぬことどもを数え始めると
何かしらパニックのようになる。


人間、一時にできることなど
限られている

そう観じいって
一つ一つおくすることなく
逃げることなく着実に対峙してゆく

行動を起こすと
新しい出会いが始まる

そこに会話が始まり
独り悩み入っていたことどもが
薄められてゆき
何時しか心の中に立ちこめていた
暗雲がすっかり晴れ渡ったりしたりしている

その解決のために
何かしら魔法のごときことを
したかというと実はそうでもなく
その原因らしきものを
取り立てて追及してみると
実は自分の行動への一歩が
すべてのきっかけだったりする

そんな感じで
最近、日々新しい行動の連続である。

川崎で仕事があった

嫁の実家の近くでもあり
夕刻嫁と落ち合った

自然派食品のバイキングに赴き
しばし疲れをいやす

横では若い女の人が独り
食べ放題に飲み放題をプラスして
独り読書をしながら飲んで食べてと
大忙しで自分だけの時間を楽しんでいた

おいしい食事をして
一番安らげる我が家で
狭いながらも湯船につかる

じっくり汗をかきながら
漱石なんぞを読み

すっかりさっぱりして
ピアノクラシックの旋律にこころを鎮める

そんな感じで
生きていく


さて、明日も晴れるかしら

まあ一歩一歩
こんなこともあとから見たら
ほほえましい経験の一ページになっていることだろう

2010年5月16日日曜日

休日にパワースポット

最近パワースポットに関連した番組をよく見る

こちらが少しく力不足で
こちらが求めている結果なのかもしれないが
何かしらよくそんな時間にたまたまTVの前にいる

そんなこともあって
仕事上のことも少しだけ整理がついてきた気がしてきたので

嫁と二人家から比較的ちかい
明治神宮に赴いた

明治神宮前に着いたのが
昼近くだったので
まずは昼飯をということで
近所をぶらついた  

原宿からふらふらぶらついているうちに
渋谷の方へ向かった 

予備校のとき
土曜日の午後は自分へのご褒美に
お茶の水のシェーキーズへ赴いていたことを思い出した

確かこのへんにシェーキーズが・・・と
目星をつけたところに果たして在った

この激変の地区渋谷で
しぶとく頑張っているのお

そんな気分で久々にシェーキーズへ落ち着く

ここはピザの食べ放題である

ピザがメインであるが
パスタやフライドポテト
サラダがありカレーがある

皮肉なことにここで一番うまいのは
ポテトである

いやポテトであった
私の記憶ではポテトがピザをしのぐうまさであった
というよりもピザ屋のくせに
ピザがそれほどうまくなかったのである

そんなかすかな記憶をもとに
食材が陳列されているコーナーに赴く

ピザの種類が増えとるやないか

しかもみなうまそうである 
ポテトは私が記憶している絵姿そのままである

大胆に輪切りにしたポテトに
ケンタッキーフライドチキンのごときスパイスがまぶしてカラッと揚げてある
それに少々の塩を自分なりにアレンジして食べる!

ひとしきり何種類かのピザとポテトを食べてみる

うまい
少しは進化しとるやないか

横の席にいわゆるギャルの黄色い声を聴きながら
しばし嫁とシェーキーズで腹を満たした


代々木公園を横切り
当初の目的の明治神宮へ

鳥居を一歩入ると
空気が一変する

温度が1~2度下がる

各々のの想念や雑念を
雑多に心に秘めながら
一歩一歩森林内を歩く

最初は目についていた周りの喧騒も
歩を進めるに従って
いつしか気にならなくなる

雑然と気をもんでいた邪な想いが 
少しずつ鎮められてゆく

神宮の森を静かに歩く
四隅を大鳥居で囲まれている神宮の森のなかは
何かしら守られているがごとく神聖で
その中を歩む我々も
少しずつ神聖な空気を体内にいただき始めていることに気付く


有名なパワースポットには
長蛇の列ができている

そんな点の場所なぞ
それほど興味もない 

むしろこの神宮の森そのものが
強大なパワースポットだろう

天に高くそびえる
幹のふとい樹木に手を触れてみる

静かに心鎮めて
命の息吹を感じる


しばらく神宮の森で
清めていただいた後は
自然と礼をなしていた 
ありがとうございました

休みの日は
そんな風にして
自分らなりに緩み始めたねじを締めて
人生を歩いてゆくのだ

龍馬伝
だんだん面白くなってきたわい

2010年5月5日水曜日

わが人間としてのすごさ

ときに忘れてしまいがちだが
人間が日々生きているということは
如何に考えようとも
すごいこととしか言いようがない

考えても見よう
今この場で私はすっくと立ち上がってみる

シャキッとたちあがれたか
よぼよぼと立ち上がったかは
あえて問わない

立ち上がろうと意識したのは
まちがいなくわが脳である

その刹那
いくつあるかわからぬが
わが幾多の筋肉 細胞が
立ち上がるという行為のために
統一された動きを同時並行的に体現させた

何とも何とも
言いようない

そんな感じで連休のしめ日を迎えている

さて鎌倉にでも行ってくるか