2008年12月6日土曜日

久々の皿うどん

恒例につき一週間の疲れを洗い流すべく
いつものスーパー銭湯におもむいた

大きな露天風呂に
たおやかに体を投げ出す

心地よい温度の湯が
疲れ果てた我の体を
包み込む

体を湯に預けながら
澄み切った青空を
見上げる

心に積りつつあった
マイナスのオリのような感情が
湯けむりとともに
青空に立ち上って消えてゆく

低温サウナにおもむく
湿度のある空間が
瞬間に体を包み込む

身体的な疲れやら
変な気やら念やら
マイナス思考の感情やらが
エクトプラズムのごとく
体のいたるところから
体外に放射されるイメージを抱く


周りには
加齢臭芬々のオジサンたちが
いるがそんなことは
気にもしない


露天に出る
やわらかな陽光が
我の裸体を惜しげもなく
照らし出す

太陽から全面に
陽気を受け取る

疲れも汚れもすべて洗い流す


きれいにみそぎは済んだ

久しぶりに蓬莱におもむく

皿うどんとちゃんぽんを発注する


いつもながらの味である
いつもながらの質感である

うまい!

いつもいいことばかり起こるとは限らない
仕事に従事しているということは
報酬をいただくことでもあるから
自分の本意どおりになるとは限らない

そんな心身の疲れを抱きながらも
日々は確実に過ぎていく

単純なことながら
自分なりの決まった浄化の方法を
持っているということは
とても大切なことだと思う


私の場合はふろとめしである
すこぶる簡単だし
形而下の最たるものと揶揄されても
そんなことは構わない


自分なりの再構築ができれば
その方法はどんな道筋でもいい


いつもの土曜日
いつもの再構築である

0 件のコメント: