2008年12月14日日曜日

自分の経済について考えたこと

今年の秋から冬にかけては
世界に激越な大激震が貫いた

世界金融恐慌のことである

ことはアメリカに端を発し
良くも悪くもグローバルに連結している
現代の世界経済のなかで
瞬く間に激震は伝播していった

どうであろう
あの世界のトヨタが
どれほどの影響を受けていることだろう

日々数字が踊る
株価指数のうしろに
どれだけの人生の悲哀が
隠されているのだろう

日々の変動の大きさに
数字が悲鳴を挙げているのが
聞こえてくるようではないか

そんな日々のなか
どんなことが
個人の生活の中で
経済的な防衛になるだろうと
素朴に考えたりした

株が下がっているから
いまは買いだとか

いまの円高のさなか
ドルを買うべきだとか

投資信託はここからだとか

いろいろな情報が
個人の素人にも駆け巡る


しかし一番の財形は
健康ではないだろうかと
素朴に
ふと想った

突飛に聞こえるであろうか


健康でいるから
莫大な医療費がかからないのである


ひび少ないながらも
とだえることなく
給料をいただいているから
堅調に自分の資産が
増えているのである

健康を損ねたら
そんな基本の仕事もできなくなるし

健康を取り戻すための
莫大な医療費が発生するし

つましく保っていたガラスのような
家庭の雰囲気も歪んでいくのである


健康・・・

とても基本的で
すでに与えられている既得のことである

だからいつの間にか
そのありがたさをすっかり忘れがちである

しかし
健康ほど大切なことはないのではないか

40を目前に控え
最近切実に想ったのである

健康につましく生きていけたら
それが最大の幸福である・・・・


忘年会真っ盛りである
そんな気持ちを
忘れないでいたいものである

必ず
自分に返ってくることだからである

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