ほのかに予感はあったものの
正月三が日は
昨年の自らの体への酷使が
しっかりと形として結実したのであろうか
風邪をひき床に伏せっていた
元日の
門前仲町の深川不動への
初もうでを除けば
静かにわがウサギ小屋に
こもっていた
かなり睡眠をとることになった
そのためおそらく
かなり休養は取ることができたように思う
どこにも行かない分
よけいに時間が取れたような
塩梅となって
トリためた篤姫をきっちりと観たり
積読状態になっていた
たくさんの本を
心静かに読むこともできた
風邪の体の中
もわっとした自らの生暖かい
濁った空気を一掃したくて
近所の町を散歩をした
かぜを患っていたというのが
最大の理由だったのだが
いつも見慣れた近所の街並みを
心静かに丁寧に歩いた
正月の街は
何かしらみそぎを受けたように
しんと静まり返っている
昨年までの騒がしい喧騒が
まるで嘘のように
静かにたたずんでいた
なんとなく
ことしは良いことある如し
元日の朝
晴れて風なし
今年もいろいろなことがあるだろう
ただその中で
自分の立ち位置は
自分でしかわからない
自分への修養は
楽しみながら行いつつ
人生の一歩を歩んでいくことにしよう
ことしも愉しく
これが不変のキーワードかな
0 件のコメント:
コメントを投稿