2010年7月22日木曜日

夏の仕事の一場面

昨日は朝から埼玉県へ出張

仕事の関係で
同業他社との重要なやりとりである

一応年間の販売を決める
棚割り商談だけに
各メーカーともに熱い

ひとつの商品に対して
執拗な執念で押してくる

まあそれも自社商品への
あくなき愛着のひとつの形であるし
自分とて自分の扱う商品には
愛着がある

そんなカンジで
熱い真夏のなか
いい歳をした男どもが集まって喧々諤々している

先方も
ひとつの企業だけに
組織がある

担当係長です
担当課長です
担当部長です

となにやら多数の人足が出てきた

白髪が混じった課長さんと
鬱陶しいほどに気の利く若い部長さん

この時点で年齢の逆転現象が起こっているようだ

ほう たいそうできるご仁なんだろうな

と感心していると

またまたなんとか部長ですとか
なんとか課長ですとかでてくる

同じ部長と言っても
種類がおおいんですなと
半ば関心しながら都度都度名刺交換をしていた


そんな仕事もはねて
同じ会社のセンパイと帰りしな
軽く飲るかとなる

暑いなあと西船橋の近辺を物色していると
暑いからヤキニクでもいくかときた

やぶさかでは御座んせん

と間髪入れず返答し

男ふたりで
行きずりの焼き肉やへしけ込む

肉の旨味が暑さにシミル

うまいなあ
としばし歓談し
その日は楽しくとじていった

こんな感じである夏の一日

7月21日である

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