2011年10月9日日曜日

大好きだったはずのテレビなのに

なごやかな笑いは好きである

そも人生には
笑いは不可欠でもある

ただでさえ困難な人生行路
できうれば死んだ方がまだ楽だろう
とおもうこともしばしばの
この人生の途上で

そうとはいえ
やはり生きるということも
まんざら悪くないと
想わしめてくれる
エッセンスの一つが笑いでもある


といえど
ここ最近のテレビ局の番組には
ほとほとへどが出る

3時間も四時間も
安っぽいタレントをつかっての
内容もない
空砲のような薄っぺらい野卑な笑い
出ている人間どもに
基本的な教養や理性があまりにも欠如にしているために
見ている方に大いに負担をかける

日本人が唯一所有してるこの電波は
人間の総数から比較すると
格段に少ない

ゆえにマスの情報伝達しか
なしえず
それゆえに
放送による影響は
いまだに小さくはない

そんな貴重な公共の電波に
かくも野卑で野蛮で
愚劣な物どもの
獣のような言動を延々と垂れ流すという行為は
日本人への緩慢なる犯罪といってもいい

そも
その日本の貴重なる電波に
隣国の
価値観を共有できない
人の領土を
不法に武力を盾に実効支配している国の
番組を流すなぞは
万死にも値するといってもいい

か弱い今の日本人をみてみよ

あまりにも可憐に影響洗脳され
かの隣国のタレントに
熱狂し死せんばかりではないか

洗脳である

この罪は歴史的である

かつて
われもマスコミにいきたいと
漠然と希望していた

なにやらはなやかだし
人に対し
影響も与えられるような仕事ができそうと
田舎から高みを望むごとく憧れていた

ああよかった
いかなくて良かった
そんなところに入って
己が人生の生計を立てなければならなかったら
ほんと自分が限りなく損なわれていたにちがいない


テレビ放送のレベルのひくさ加減は
本当に
ひどすぎる

いままでは
大好きだったはずなのに
どうしたのだろうか

こちらが変化したのか
それとも
テレビの方が
愚劣に変化しているのか

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