2011年10月1日土曜日

秋のしあわせ

いつのまにたまり
机の隣のスペースが
本の平積みでうっとおしい

なにごとも代謝していない状態は
なにかしら滞留を来し
いいことはなし

わがふくよかな肉体とて同じ
いたるところが
重みに耐えかね
悲鳴を上げているのが
痛みという信号でわかる

よっしゃということで
朝はよから
本をより分け
何かしら未練もあるが
そこは思い切って
処分断行

すべてとは言いかねるが
散髪後のわが頭髪のごとく
すこぶるさわやかで
そこに淀んだ空気はどうにか排除することができた


秋の気候は
すこぶるいい

久しぶりの土曜日は
そんな掃除と
好きな読書にて
緩やかに過ぎゆきている


●パール判事の「日本無罪論」
 田中正明

●パール博士 平和の宣言
 ラダビノードパール

●秘録 東京裁判
 清瀬一郎

●歴史を知らない政治家が国を滅ぼす
 渡部昇一

●政権交代の悪夢
 阿比留瑠比

●新 堕落論
 石原慎太郎


阿比留氏は産経新聞の政治部記者
彼の記事は
歯に衣着せぬ物言いがよく
軽く手に取った本だったが
すこぶるいい。というかこの政権のわるさ加減が
しっかりと証拠をもって提示される
ああ 嘆かわしい

そんな嘆かわしい中
パール博士の本をひもとき
日本の正しさ
当時の植民地列強のあくどさ「いまもさして変わらないが・・・」
をよみ
読み始めたら興味がわき
今の自分は
東京裁判のトピックスをさまよっている


そんなほんを
ゆっくり風呂につかりながら
横になりながら
すごす秋のひととき


こんな過ごし方が
自分にとっては
幸せというものだと思う

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