2012年11月3日土曜日

薩摩への帰還 久しぶり1

10月もひきも切らず忙しい日々が続いた

そんなさなか
何故に忙しいのだ、なぞといいうナイーブな想念が浮かんできて
何やら相当疲れてきているなとほのかな自覚のようなものがあって
26日の金曜日は休みを取った

相方の状況も大体似たようなもので
向こうの方は25日に早々と休みをとって
一足先に鹿児島の霧島に飛び立った

私の方も25日の肉体労働で
疲れ過ぎてねむりが浅かったが
当日の飛行機が始発の6時20分だったので
フラフラになりながらも
4時半には起きだしそそくさと自宅を後にした


久々の休みとはいえ
携帯電話でほとんどの仕事が進んでいくきょう日は
携帯の電源だけは切ることもできず
そういった意味では
芯からの開放感はなかった
といえど今回はまがりなりにも「自己解放」などという
自分なりのかすかな目標があったため
どうにかして自分をリラックスさせるのだという
やわらかな覚悟の様なものはあった

6時に羽田をでたらさすがに到着も早く
平日の金曜日の8時半ごろに
自分の郷里の鹿児島に降り立っている自分に
あらためてかすかな驚きをおぼえた

「思い立てばいつでも帰ってこれる」
これが狭くとも愛らしいわが日本の姿なのである


鹿児島空港に到着すると
さっそくトヨタレンタカーへむかう

レンタルした車はラクティス

最近の車は本と進化していて
スマートキーで
鍵のとがった鉄の部分がない

スマートキーを身近に置いておきさえすれば
スイッチポンで
エンジンが始動する



鹿児島空港から
一足先に優雅な夕べを過ごしていたかみさんを
霧島国際ホテルに迎えにいった


このホテルはいい

全国見渡しても
この価格で
この温泉で
この料理はなかなかない

我が家のなかではとてもいいホテルで
そのためか
ネットでいつも眺めているが
ほぼ連日満室である


日本列島のこんな最南端の
それもこんな山奥の霧島で・・・

と思ったりもするが
やはり知っている人は知っているのだろう


すっかりリラックスが始まっている
かみさんをピックアップして
鹿児島に向かうことにした


目的はお墓参りである


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