2010年1月24日日曜日

断片を切り取ること

寒そうな川面に幾多の鳥が静かに浮かんでいる

彼らの意図なぞわかるはずもないが
何かしら穏やかでほほえましくもあり
冬の寒さがうれしくなったりした

おじいさんと3歳ぐらいの子供が
サッカーボールで
けりあっている

子供はカッコよく蹴り返そうと頑張っている
おじいさんもサッカーなぞ
テンで素人のようで
子供の打ち返したボールを
トンネルしたりしている

何ともほほえましい光景に
うれしくなった

【咳をしても一人】

の尾崎放哉
の自由俳句のようなものが詠いたくもなる

青い空に一人穏やかな川面をみる

歩きながら
クレーン車を横切っている

富士山を望んで
横から自転車が勢いよく横切る


何とも日常の何でもない過ぎ去る無数の断片を
自分のその時々の心が
どのように受けるのか
それは自分を含めてだれにもわからない
そんなわからない無数の断片を
その時々の自分の言葉にしていく



ツイッターがなんかとてもブームのようだ


人とつながることで
なんとなくさびしさを埋めようとする心理は
別段現代に始まったわけではない

そんな心理にテクノロジーが
寄り添って
そこに無数の動きが生じ
それが経済効果につながっていったりもする


せきをしてもひとり

それにしても
われも何かせねばと考えている

尾崎放哉
春の山の後ろから煙が出だした(辞世)

1 件のコメント:

塾長 さんのコメント...

http://www.cnn.co.jp/business/CNN201001270004.html