不思議に思うことの一つに
政治家という人たちは
かぎりなく雑多であるなあということがある
民主主義という近代が発見した
完成形ではないが
いまの世においては最善であると考えられている
この制度の上に立って
人々の善意の代表であるべき人たちの能力の低さである
いわゆる普通の常識をわきまえた幾多の人たちよりも
低劣なことである
人格を疑うという言葉あるが
こういう場合以上に使うにふさわしい場面はない
日本の防衛をになう最高責任者であるべき
防衛大臣にこんな低劣な男がなりえているというところに
民主主義のおおいなる欠陥がある
なんなのであろうか
この低劣さは!
こんな男を選んでしまう総理大臣に
ほんとに打算や妥協などなかったのだろうか
長年の政治家としての経験に基づき
などといっていたが
本当に本気で思っているのだろうか
このひとたちは
普通人より確実に低劣なただのおっさんである
おっさんはおっさんらしく
身の丈に合った質素な生活をしてくれなければならない
それが
民主主義のなにかの偶然で獲得したいまの権威に汲々としている
彼奴等は
犯罪者に等しい
無識無能の指導者は
犯罪者と等しいのである
日本というこの国を護るべき任にあるのが
防衛大臣であり
国家公安委員長なのである
こんな低劣な人間が
その立場に在るのは
本当に理解に苦しむのである
それを任命した男の責任も限りなく大きい
なんともこの国はどこまで強靭なのか
こんな奴らに右往左往させられて
大丈夫であろうか
ああ
嘆かわしい
可憐なるこの美しき国、日本。
ああ
どこに漂流してゆくのであろうか
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