2009年11月8日日曜日

ある程度の距離感

歩いている途中で耳にする
鳥のさえずりには心いやされる

何とも自然のなかに逍遥する自分を
しっかりとじかくできて気持ちがいい

しかし
そんな鳥のさえずりも
彼らの生の姿を間近で目の当たりにすると
それまでやさしく心地よかったさえずりが
何時しか心持おぞましくなり
恐ろしくさえ感じたりする

自然に生きるものはすべて
生の実態は恐ろしく生々しいものであり
美しいばかりではない

何事も
ある程度の距離感というものが必要なように感じた

必要というよりも
美しいままで接していたければ
それなりの距離感が必要であろうと
感じたということである

それはいろんな関係に通じるようだ

といえど
別に距離感を保たねばならないということではない
それはこちらの目的に応じて恣意的である

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